日本

城下町

亀山城 5万石 with 松尾神社、石清水八幡宮

●はじめに一泊二日で、福知山城→丹波篠山城→亀山城を見て回りました。西宮に4年住んでいましたので、高速道路が中国地方の山の中を通っているのは体感していましたが、このあたりは全く土地勘がありません。カーナビを信じて走りました。のっけに、名古屋...
お城

篠山城 城下町 5万石

●はじめに一泊二日で、福知山城、丹波篠山城、亀山城を見て回りましたので、街道と地勢は、3つの城下町をまとめて書いていきます。西宮に4年住んでいましたので、高速道路が中国地方の山の中を通っているのは体感していましたが、このあたりは全く土地勘が...
お城

福知山城 5万石

●はじめに一泊二日で、福知山城、丹波篠山城、亀山城を見て回りましたので、街道と地勢は、3つの城下町をまとめて書いていきます。西宮に4年住んでいましたので、高速道路が中国地方の山の中を通っているのは体感していましたが、このあたりは全く土地勘が...
ランドスケープ

江戸、明治、大正の地図を今の地図に重ねる。ー名古屋市熱田区ー

家康が都市・名護屋を作ったのですが、その南限は本町通が大須の寺町を出て、国道19号線に出たところでした。大門があり、尾張七代藩主宗春は、都市外に傾城町を作りました。その一里先に今回のテーマ熱田があるのでした。もとより、名護屋城は17世紀にな...
お城

岩村 城下町  美濃2万石 with 内藤昌の復元「高山城」

私は、近くにある城は見つくしたつもりでしたが、女城主・岩村城をアップしていませんでしたので、あらためて2026年2月に見てきました。三河の田原城一万石と同様に小さく、2万石の山城であり、田原城と同様に私の半世紀前の城下町研究のデータ取集の対...
名古屋 都市史

江戸、明治、大正の地図を今の地図に重ねる。ー名古屋市東区ー

徳川家康が城下町名護屋を作った時は、赤塚大門から寺町の国道19号線以西が城下町でした。二代藩主(1625~1700)が、大きな敷地を町の外、洪積世台地が続く東に求め、初代藩主を弔う建中寺を作り、広大な下屋敷を営んで、<江戸中期1729年地図...
ランドスケープ

日本庭園 森蘊と共に Japanese Garden with Osamu MORI

著作「庭園とその建物」日本の美術第34号1969年至文堂刊。「庭園の鑑賞法は<庭いじり>から行うべし。芸術鑑賞には、すべからく活動から入るものであるが、特に庭のデザインでは、最初は素人であっても趣味教養が高く、感覚の秀でた人が、一度自作の楽しさを経験すると、建築はともかく、庭園だけは他人に任せられなくなる。幾度となく重ねると、専門家の及ばない着眼点から、時代の達人となる。夢想国師によって固まった「枯山水」の抽象的な石組には、古代から伝わる「自然風景式庭園」として「縮景」されたものでない、仮託された何かを感じるし、八条宮智忠の桂離宮「回遊式庭園」から、茶会の庭「路地」が生まれた。」とあったような、ええ半世紀前の記憶ですので怪しいですが。著作「庭園とその建物」1969年至文堂刊には、そのように書かれています。この講演で使われた専門用語(上記太字)をこれから順に書いて行きます。
城下町

浜松 城下町 遠江国浜松藩7万石

浜松といえば、世界に名を成す二輪のホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハ発動機があり、楽器のヤマハ、河合楽器も有名です。ものづくりの町、浜松ですが、工場は郊外にあり本社ビルも工場内にありますので、城下町を基に発展した浜松市は、静岡県西部(遠江国)...
城下町

亀山 城下町 6万石 with 関宿

東海道53次で名はあるのですが、亀山インターで降りることはなく、初めて訪ねました。国道一号線、名阪道路、JR関西線と、四日市から鈴鹿川をさかのぼっていく道は、古代の壬申の乱からありました。亀山盆地から鈴鹿の関を北に近江に出るのが江戸時代の京...
城下町

松坂 城下町 勢州18万石 with 安土城

家康が59歳の時、10男として生まれた徳川頼宣(1602~78)は、1619年(元和5年)18歳のとき、駿府から紀伊国・伊勢国の計55万5千石への転封を秀忠に命じられました。その内、伊勢国は、松坂領・田丸領・白子領の18万石であり、松坂城の...