ウインブルドン Wimbledon 2017

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2017年ロンドン チョイ住みの中で、2回ウインブルドンに行きました。6月20日事前にルートと会場を確かめ、博物館を見、チケットとウインブルドン土産を買って、勇躍7月3日大会初日、9時に会場についたのですが、もう会場は満杯で入れず、午後3時まで芝生の上で待つことになりました。

6月20日ウインブルドン見物

ロンドン郊外10km、地下鉄20分の住宅地です。住人は大会中家を貸して出て行ってしまいます。

駅から15分歩きます。バスもあるのですが、皆さん歩いています。隣にウィンブルドンパーク(Wimbledon Park)というとても大きな公園があります。現代長屋の住宅が面白く、写真を撮りました。英語ではDetached Houseは、壁が独立していて、Semi Detached Houseは、戸境壁を共有しています。Terraced House (テラスハウス)が、長屋になります。

バックヤードが細くついています。
SLKがあります。

会場の正式名は、オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club)といい、19面のテニスコートとクリケットコートを持つクラブなのですが、道路反対側の隣のウインブルドン公園にゴルフ場、サッカー場もあります。大会中、ゴルフ場は駐車場に、サッカー場は私たちのような入場を待つ人々のピクニックの場となります。

博物館、買い物

2017年7月3日大会初日

9時について、入場できる3時までピクニックです。

イチゴは無料です。
ゴルフ場が駐車場に・
錦織の試合12番コート第二試合。早朝に来て並んで入城し、見れたと喜び、ボード前で記念撮影する日本人たちを横目に。

大坂なおみ(19歳)は9番コートの第2試合。すぐ近くで観戦できました。体の厚みが違います。とんでもない音でボールが可哀そうになります。

ヘンマンヒル センターコート試合を大画面を寝そべってみる。
ロンドンの中心のビルが見える。
イタリア人の フランチェスカ・スキアボーネ。彼女試合はめちゃ面白かった。
夜の8時までいました。明るいのです。
12番コート 錦織もここで行った。ここは一般の25ポンドで追加を払わず見える。
初日なので、ふかふか。
EPSON MFP image
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