




谷口さん、熊田さんへ、    高橋和生です。
大村さんのコンサート 2004年2月11日 にて
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。 
その①
コンサート終わる。なんとなく、このまま帰るのがもったいないような。
美女ビジョ軍団に「喫茶店にいこうよ。高橋君。」 (^^ゞ 左を見て、
元気に「ハイ!」
みなさまのコーヒーをまとめて注文している私の横にヌーとオッサン。
「私も入れて。」私を知っている目だが、私のほうは名前が、、、、
「失礼ですが、お名前は?」
「谷口です。」
「308ではないですね。担任の先生は?」
「1年は00、2年は村井、3年はXX.」
「ああ、ダブルK子さんと一緒?」
「いたね。」
「202組だ!!(^○^)!! そう、弓道部。原田、石原、橋本は、、、、、、、、、、
胸に胸に鈴のNさんも。」
谷口さん、私たちも「見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。」
でした。
大村さんのコンサート にて
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。 
その②
コンサート休憩。私は、ビールに走る。
あっ!すぐわかるョ。あの頃そのままの髪型。
横目使いの名手T子さんと、隣は!!フム~(*_*)~卒業以来か?
いつもいつも何かを訴え続ける、まなこのHさんだ!
小走りに寄る私の前にスーといつのまにか、熊。
「わかる?308。」
「熊田さんでしょ。」
「わたしは?」と私。「?」。
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。<
熊、ニコニコ。
「高橋です。 (-_-;)」 」  ホンニ悔しいけど、わたしもニコニコ。 ごまかす。
熊田さん、2年でも同じクラスだったんだ。写真が残ってなきゃ、、、、、
思い出す必要もない?
いやいや、言ってくれ。あなただけが頼り。「俺も、チョコもらったよ。」と。
でないと、この35年。愚鈍、鈍感、感性ナシとあっては、商売にもさしさわる。
大村さんのコンサート にて
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。 
その③
情熱に満ち、力強いミズ大村さんのバイオリンに、コクリンコと右に傾く。
えェー!なぜ、今まで気づかなかったんだ!(^o^)丿
私は前から10列目、舞台に向かって右の通路のすぐ左側に座っていた。
80センチの通路をへだてて、
とびっきり!! の セレブなマダム。
背筋正しく、凛と。黒のハイネックセーターの胸にはシルバー。
口元と大きな瞳を鋭角につなぐ鼻のラインは、アチャラモノの雰囲気。
どこかで?
マダムの右に座るご子息?からみて、、、、同じ歳?同級生?? 嗚呼!
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。
休憩時間に、キクコさんが私の前でも人探し。私とぺチャクチャ。
キクコさん、マダムに視線を送らない。マダムも当然、入ってこない。
左の、薄茶セーターの上にガラスのペンダント、ペチャバナが出っ腹を突っつく。
「また、妄想に入って! みっともないからよしておくれ。」  (~_~メ)
谷口さん、202組の写真を拡大してわかった。互いに名前を言えなかった、
最前列のあの子に間違いない!
3年になって、かのレオナルド・ダヴィンチを見習い、骨相から女の子を観、
何枚か習作をしていた。写真は残っていなかったが、スケッチは残している。
202組の写真から、髪を截ち、頬を削り、マスカラをつければ、、、、
ん?!原型を留めおくのは鼻だけ?
(~o~) 妄想でいいや。
今、気づいたことがあります。
名前が思い出せないのは、「高橋君」の声を思い出せないのと一致する。
熊さんなんて、声どころか、臭いまで覚えているもんね。
カミ様の導きは必要ありません。
大村さんのコンサート にて
>見たことのある顔、だけどだけど名前が思い出せない。 
その④
続きは、あなた様へ。オヤスミナサイマセ。 (^_-) 少し疲れました。
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| 自慢げなのが、イヤ? いやいや。 March 24, 2004 | 
高橋 和生です。
この17年褒められた記憶のない部長殿(そういくつになっても部長殿)に
褒められたので、舞い上がって (^_-) 宣伝です。
丸善で「清水建設」という本が今も売られています。
4000円。
誰も買いません (-_-;)。 新建築臨時増刊3月号で2月10日発売でした。
大きな本屋ならどこでもありましたが、もう回収されて丸善だけでしょう。
高橋は4ページもらっています。
この月曜日発売の「建築設計資料」では8ページもらいました。
おひまなら、立ち読みしてやってください (~o~)。
西洋では、友人を持つに、医者・弁護士・建築家だそうです。
私は建築家でないし、建築家に建築を依頼する皆様でもない (~_~メ)。
しかしながら、建築をフィジカルな環境
(名古屋大学は建築を捨て社会環境学に変更)まで領域を広げ、
お客様と一緒になって考え、お客さまの想いー哲学から、ペットまでーを
形にしてもう30年。
形を実際作るのは職人さんですので、私は職人さんへの橋渡し役ですね。
父のフィジカルなモノとしての姿を目にして新たに想いを強くしました。
人は思想・理想・夢想ともに、生きている限り
モノとしても、必要とすべき空間を、環境を持たなくていけないもの。
私はどんな想いも瞬間的に形にして示す力が求められている商売であります。
弁護士のような論理的な弁舌でなく、直感的な解決策を <わかりやすく>
示さなくてはなりません。(メールでは絵がかけないのがつらいが (^^ゞ )
弁護士のように時間あたりの報酬がえられれば、えられれば、、、
「生活環境コンサルタント」 (^o^)丿 イイネ。会社を辞めよう!!
今後も皆様に困り事があれば、お気軽にお声をかけてください。
このリンクの中で適当に答えます。 (~_~;) 適当にです。 ハイ。
—– Original Message —–
From: “reiji ogawa”
To: <Meiwa1970@quickml.com>
Sent: Wednesday, March 24, 2004 6:18 PM
Subject: [Meiwa1970:245] Re: 建物と植栽について(お知恵拝借)
> 小川です。
> 荒木さんと高橋さんのメールについて
> 私が口を出すところではないんですが、
> それらのやりとり、特に高橋さんの回答がとても爽やかで
> 感激したので書き込みました。
>    さすがですね(^_^)v






